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馬油石鹸 北海道馬油ゆめこうぼ

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今、馬油石鹸 北海道馬油ゆめこうぼが話題になっていますね!

北海道の馬湯ゆめこうぼの馬湯石鹸は手作りの商品です。
この製法はアルカリ水と馬油を、高熱を加えずに時間をかけて反応させることで出来上がります。
この製法なら、馬油成分を約半分(47~48%)ふくませることができます。
鹸化といわれる反応の過程で油の中に含まれる保湿成分であるグリセリンが生まれます。
この製法では、グリセリンをすべて閉じ込めたまま 40日間、ゆっくり愛情を掛けながら熟成させるのです。
ゆえに、このせっけんが皆さまのお手元に届くまでに最低でも6週間~8週間かかっているのです。
あえて、時間がかかる枠練りで石けんを作っているのは、
馬油自体の効果効能・性能を一番良い状態で残せる製法だと確信しているからです。



成分表示>
馬油  人の肌の潤いを与える成分である皮脂の41%がオレイン酸、25%がワックスエステル、16%が皮脂酸、12%がスクワレン、その他5%となっています。皮脂膜のケアには、41%を占めるオレイン酸を使用すれば良いことになります。
馬油にはこのオレイン酸が35.5%も含まれています。
水   蒸留水
パーム核油  シュロ科のオイルパームの実の核油である。圧搾法で採油する。融点は25~30度C。日本では夏期を除き脂肪である。ヨウ素価15程度。
主要成分脂肪酸はラウリン酸で50~55%。ミリスチン酸15%程度、パルミチン酸8~10%、オレイン酸5~15%を含む。パーム核油はパーム油とは成分を異にし、やし油と成分が似ている。マーガリン、ショートニング、せっけん原料などに用いられる。表面活性剤原料である。
水酸化Na  鹸化作用を利用する最も基礎的な薬品である。 固形石鹸の製造には水酸化ナトリウムがほぼ必ず用いられる。
ヤシ油   ヤシ油は、ココヤシという植物の種から得られる固形の天然油である。ヤシ油は、皮膚表面に保護膜を作り、皮膚の乾燥を防ぐために用いる。
また、 しなやかでつやのある毛髪にするために用いる。ヤシ油から抽出された洗浄成分は、ココイルグルタミン酸Naである。リンス成分になる成分は、ステアリン酸グリセリルである。ヤシ油を乳化して、得られる固形の油がセタノールである。
ヤシ油は形をかえて、いろいろな分野で使われ、需要も多い。ヤシ油は自然派化粧品の原料として多用されるが、シャンプーなども天然ものは合成品にくらべ泡立ちがあまりよくない。その中でもヤシ油をつかったものでは植物油のなかでも泡立ちがよく、洗い上がりもサッパリしている。
生クリーム  泡立ちを和らげるために使用します。
香料  天然ラベンダー製油
【ご使用上の補足】 北海道クリーミー馬油石鹸はグリセリンをそのまま閉じ込めている石鹸です。
水につけたまま放置されるとグリセリンが水を吸収し、解けやすくなってしまいます。したがって、お使いになられた後は、しっかりと水切りをして、風通しの良い場所または乾燥した場所で保管されることをお勧めしております。


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