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熱中症対策グッズ家庭でも効果が高いものを紹介します。
工事現場の監督がおススメする熱中症対策グッズ現場は炎天下での作業になる為6月下旬から9月中旬くらいまで熱中症に気をつけなくてはいけません。
実私の現場でも15年くらい前に熱中症で倒れた作業員がいました。
症状は自力で水を飲むことが出来ませんでしたので病院へ搬送。
午前中に倒れて病院にて点滴。終わったのが夜の21:00過ぎでした。
熱中症は屋外だけでおこるものではありません。
そこで工事現場の私が実際に使ってみて
これはいい!!って商品を紹介します。
まずはこちら
首元を冷やすだけで汗が引っ込みました。
そしてこちら
塩味の飴。こちらは水分も一緒に採ると吸収が早まります。
こちらは家庭での使用になるとは思いますが、睡眠不足も熱中症にかかりやすくなる原因となりますので
しっかり熟睡できるようにおすすめです。
あとは朝食をしっかり食べる。
深酒をしない。
疲れたときは職場の人に相談して休める日頃のコミニュケーションが大切です。
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